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2005/05/21

好きなネーミング

いうまでもないことだが、商品にとって、ネーミングはとても大切だ。当社でも商品の名づけには、かなり頭を使っている。

わたしもいくつか名前をつけたことがあり、ホールサンドというマット、シュペットというタオルの製品グループはわたしが命名した。

創業以来の伝統で、当社の製品には全て名前がついている。「ポッポ」、「ぴーちゃん」といった単純なものもあれば、「ルナスター」や「空飛ぶぞうさん」のように少しひねった名前もある。

わたしが好きなのは、「おぼろだま」という名前。同じデザイナーの作品に、「ゆらぎの葉」というのもある。彼女はスピリチュアルなものに関心が深く、好きな画家はジョージア・オキーフ。「癒し」に興味を持っていて、カラーセラピーの講座に通っている。

社外に目を向けると、好きなネーミングがたくさんある。話はやや古くなるが、「ぴよだまり」というのはとても気に入っていた。最近は「いぬのきもち」に心が和む。

社名で大好きなのは「おやつカンパニー」、ベビースターラーメンは、今もときどき食べている。北海道にある木造住宅の会社、「木の城たいせつ」というのも、雰囲気をよく表していて、いい名前だと思う。

企画・設計から裁断・縫製まで、一つ一つていねいにもの作りをしているのだから、名づけにも細心の注意を払ってほしい。リクエストがあれば、わたしも喜んで名づけに協力するつもりだ。

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コメント

作品に自分のつけた名前が残るなんて 素晴らしいお仕事ですね。一生残る物 音楽も言葉もそうですし。
そんな風に商品を買って見たことはありませんでした。
これから商品の名前も楽しんで見てみます。

今から絵文字メールの世代の人がお母さんになって行くのでしょうが、名前も絵文字みたいになっちゃうんでしょうか?ちょっと不安です。
日本語ってカタカナもひらがなも漢字もあるんで組み合わせって無限大なんでしょうね。 でもひらがなが、一番柔らかい感じがします。

投稿: yoko | 2005/05/23 11:20

 こまめに更新されているんですね。なかなか片手間でできることではないと、驚いております。
 お勧めCDにBOOKを聴き読んでみようと思います。

投稿: nor | 2005/05/24 23:06

コメントありがとうございます。読書は昔からの趣味で月に20冊くらい買います。ちゃんと読むのは半分くらいかな?少しジャンルが偏っていますが、面白そうな本をご紹介できればと思っています。

投稿: あかろぐ | 2005/05/25 21:47

当社では、デザイナーが自分の作品に自ら名前をつけていますが、ときどきわたしのところにもネーミングの依頼があります。洋楽のタイトルや歌詞から、着想のヒントが得られることも多いですね。仕事と遊びの垣根は意外と低いのです。

投稿: あかろぐ城主 | 2005/05/25 22:23

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