« お疲れさまでした | トップページ | 盛夏のハーブ »

2005/07/16

子育てを応援

小児科医の吉永先生のお誘いを受け、「育児支援研究会」に初めて参加しました。

この研究会は、子育て中のお母さんたちと、育児支援に携わる専門職の人とが子育てを考えるための会。日本の新生児医学界の重鎮であり、久留米市内にある九州最大の新生児医療センターのセンター長を務めておられる橋本先生が主宰をされています。

年2回の開催で、今回はたまたま10周年の会合とのこと。お祝いをかねて久留米市の江藤市長が、「久留米市の子育て支援」というテーマで基調講演をされました。久留米市が育児支援のために、これほどたくさんの事業に取り組んでいると聞いてちょっとびっくりです。

後半は、吉永先生の司会で、育児や療育に携わる方々によるパネルディスカッション。少子化や子育てについて、地元で起こっているいろんな問題が取り上げられましたが、仕事柄わたしも大いに関心のあるテーマであり、一心に耳を傾けました。

「職種を越えた取り組み」ということで、当社にも果たすべき役割がたくさんありそうです。企業全般に求められる「社員の子育てと仕事の両立」についてはもちろん、ベビー用品のメーカーという立場から、もの作りを通じた育児支援にもっと力を入れなければ。

地元の大学の先生はじめ来賓各位からも応援のエール。締めくくりに、橋本先生が印象深いご挨拶をされました。「今日の問題提起を、ぜひ皆さんで持ち帰って考えてください。また、子育てを支えるために、こうした形で地域がまとまるのは大切なことですが、あくまで応援する側。育児の主役、最高責任者は親であることを忘れてはなりません」

そう。わたしも含めて今日の参加者は、子育てを応援しながら、わが子の子育てにも腐心しているはずですから。

|

« お疲れさまでした | トップページ | 盛夏のハーブ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89378/4999665

この記事へのトラックバック一覧です: 子育てを応援:

« お疲れさまでした | トップページ | 盛夏のハーブ »