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2005/09/13

つくばエクスプレス

Logo28月24日に開業したつくばエクスプレス(TX)に乗車。

鉄ちゃん(鉄道ファンの俗称)としてはやはり一番前、運転席の後方の「指定席」に。残念ながら立ち見で、しかもすでに大人3名の先客がいます。

秋葉原の地下駅を出発後、北千住を過ぎると速度計の針は80キロでピタリと止まったまま。ATO(自動運転)なんですね。そういえば信号が一つもありません。その後は「チン」という音とともに加速していき最高時速130キロで快走。全長58キロをわずか45分で結びます。

全線高架とトンネルなので、もちろん踏切もゼロ。ホームには転落防止のホームドアもついていて、安全対策は万全です。不思議に思ったのは、途中で直流電化から交流電化に切り替わること。わずか60キロ足らずの新線にこのような二つの電化方式を併用するのは実に非効率なのですが。

終点で運転士さんに理由を尋ねてみたところ、ていねいな説明が返ってきて納得。三郷にある地磁気観測所への影響を避けるためのようですね。若くて感じのいい運転士さんで好感が持てました。つくば駅で下車して、お取引先の西武百貨店さんへ。新線開業後、売上は順調とのことで何よりです。

帰りは守谷駅から関東鉄道常総線に乗り換えて取手へ。この線は30年前に、クラブの先輩・Yさんと水海道まで乗ったことがあるのですが、複線なのに未だに非電化。複線で非電化というケースはとても珍しいんです。複線化と電化では、電化を優先しますから。調査の結果、これもTXと同じ理由ということがわかりました。

取手から常磐線に出て、柏の高島屋さんを訪問後、都内に帰りました。 

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コメント

気象庁地磁気観測所は、三郷ではなく茨城県新治郡八郷町にあります。
同じ理由で常磐線も取手~藤代間で、直流と交流の切り替えを行います。

投稿: まつ | 2005/09/26 12:40

コメントありがとうございます。
そうなんですか?
皆さん、三郷とおっしゃるものですから、
そう思い込んでいました。
常磐線のことは、TXの親切な運転士さんも
触れておられました。
せっかくの機会なので、お尋ねです。
常磐線もどこかの地点で直交流の切り替えが
必要と思われますが、もし地磁気研究所が
なかったら、直交流の切り替え区間は
取手以北になったのでしょうか?
ご教示ください。

投稿: あかろぐ城主 | 2005/09/26 19:38

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