« 少子化対策 | トップページ | 詩吟のコンサート »

2005/09/01

6Sを徹底する

今日は朝礼で、「6S」について話をしました。皆さん、「6S」ってご存知ですか? 6Sというのは、整理、整頓、清潔、清掃、しつけ、作法の6つ。全てSで始まるので6Sというのですが、品質管理などでおなじみの5Sに、作法を加えて6Sにしたのは、京都に本社を置く「日本電産」の永守重信社長です。

永守社長は一代で年商5000億の優良会社を築きあげた敏腕の経営者で、6Sを経営の基本にしておられます。当社としても6Sは長年の重要な課題。ISOの取得でかなり改善はされたとはいえ、まだまだ徹底が不十分ですね。

そんななかで、お手本になるような社員がいて、いろんな「気づき」を与えてくれることがあります。ていねいな掃除、元気なあいさつ、朝早くからの商品の片付け、モノを大切に使うこと、靴をきちんとそろえること、などなど。こうした人たちは、6Sを実践するだけでなく、同時に職場を明るくする「幸福のタネ」を蒔いてくれているんです。

6Sという「いい習慣」をやっていくと、自分もまわりも少しずつ幸福になっていく。まず一人一人が身の回りのできることをやって、周囲の人の気持ちを良くすることから始めましょう。そうすれば、みんなの心に少しずつ灯がともってきます。あの人のおかげで、いいことに気づかせてもらったから、代わりに自分はこれをやろう、といった具合。

みんながそういう気持ちになり、お互いにいいお手本を見せ合うことによって、会社の雰囲気が良くなっていき、6Sが自然な形で浸透していく。そんな職場になるといいな、と願っています。

|

« 少子化対策 | トップページ | 詩吟のコンサート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89378/5740900

この記事へのトラックバック一覧です: 6Sを徹底する:

« 少子化対策 | トップページ | 詩吟のコンサート »