« 社名の由来 | トップページ | 博多商人 »

2005/10/16

男の書斎術

ちょっと気恥ずかしいタイトル。
これ、今朝の日経にあった記事です。
さらにカンムリがついて、「できる男の・・・」となると、
かなり引いてしまいますね。

でも、書斎には昔からあこがれていました。
初めて書斎というものを見たのは熊本の叔父の家、
大学生のときです。
安普請の小さな家に増築され、渡り廊下でつながった書斎は、
母屋とは段違いの立派なもの。
20畳はあろうかという部屋に本が整然と並んでいて凄かった。
1万冊はあったでしょうか?

今は引退していますが、30歳で経営不振の会社を任され、
再建に成功して優良会社に育て上げた叔父は
有能なビジネスマンでした。
書斎には、ビジネス書をはじめ、心理学、社会学、哲学などの
難解な本が山ほどあって、大いに触発されたものです。

学生、サラリーマンの頃から、
「いつかは書斎を」と思っていましたが、結婚してすぐ、
新居のアパートに4畳半の書斎を構えました。
石油ストーブを置いていたので、嫁さんがよく「ちょっと貸してね」と、
鶏や豚の煮物を持ってきて、コトコト煮込んでいましたね。

今の家にも6畳の書斎があり、
蔵書に囲まれて穴倉のようになっていますが、
引きこもりには最良のスペース。
もっとも、来客があると洗濯物など家中の散らかし物を部屋に
放り込まれるなど書斎の受難は相変わらずです。

最近は娘が勉強のために机を占拠することが多いのですが、
仕事などで机を使うとき以外は大目に見ています。
昨今の子育て本には、子どもを勉強部屋に閉じ込めないほうが
いいとありますし、本を拾い読みしたり、
本から出る「波動」を受けたり、
書斎の持つ教育効果のほうに期待しています。

|

« 社名の由来 | トップページ | 博多商人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89378/6423641

この記事へのトラックバック一覧です: 男の書斎術:

« 社名の由来 | トップページ | 博多商人 »