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2005/10/17

博多商人

ビジネスは近場から順に市場を広げていくのが定石。
当社もそれに従い、最初は地元の百貨店から
お取り引きを始めていきました。

今日は福岡の百貨店で会合がありましたが、
このお店は当社のお取引先の中で最古のお取引先。
長年にわたってお引き立てをいただき、
おかげさまで当社も全国に販路を広げることができました。

会場の入り口に並んでお出迎えをしていただく
幹部の方々には、旧知のお顔が多数おられ、
一人一人にごあいさつ。
お世話になった歴史の長さをあらためて感じます。

老舗には、古き良き習慣が続いていることが多いもの。
かつてはお正月に、お店の社長・役員と、
問屋のトップが集まり、福岡市の郊外にある宮地嶽神社に
初詣でに行っていたと聞いています。
わたしの父も毎年出かけていました。
時代の流れかもしれませんが、
この行事は10年位前になくなったみたい。
一度行ってみたかったですね。

会の最後は、恒例の「祝いめでた」の唄と
「博多手一本」による手締め。
博多手一本は、県内でも福岡市内だけに伝わる
独特の手拍子。
福岡らしい陽気さと軽快さが感じられて大好きです。
博多商人の伝統と文化を感じながら、元気にお開きです。

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