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2005/11/23

ワークショップに参加

建設会社を経営する友人から誘われて、「ワークショップ」に初めて参加しました。

ワークショップというのは初耳で、「参加者が主体となって意見を出し合い、みんなでつくりあげる形式の話し合いの場」のこと。参加体験型の学びと創造の手法として、幅広い分野で活用されているそうです。

今回は、福岡県の主催で、「久留米の街なか(西鉄久留米駅とJR久留米駅の間)に賑わいを呼び戻すための取り組み」について話し合うというもの。

会場の「六ツ門大学」に着くと、30人くらいが集まっていて、3つのグループに分かれています。わたしのグループは50代がメインのようですね。

簡単な自己紹介のあと、各々が、街なかに住む長所と短所をカードに書きだして、次々と模造紙に貼っていきます。意見が出つくしたところで、進行役がまとめに入ります。

「久留米の街なかは、食べ物が豊富で美味しく、歩いて買い物に行けるなど便利だが、徐々に空家が増え、活気が失われつつある」といったところでしょうか?

次に、「10年後の暮らし方はどうありたいか」というテーマで同じ作業を行いました。その頃には仕事を引退する人が多いせいか、「美術や音楽など、文化活動を楽しむ」とともに、「友人、隣人とのコミュニケーションを大切にする」といった答えが多数派を占めました。ボランティア活動に意欲的な人が多いようですね。

貴重な体験をさせてもらいましたが、時間の制約もあり、具体的な提言まで踏み込めませんでした。「図書館を民営化したら」とか、「久留米のヤフーのようなポータルサイトを作ってみては」など、面白い意見が出ていたのですが。

街おこしの問題は、解決すべき問題が幅広い分野にわたっており、時間をかけて取り組むべきもの。この街に強い愛着を感じている住民のひとりとして、こうした機会があれば、また参加したいと思っています。

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