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2005/11/09

知的生産の技術

あまり耳慣れないことばかもしれませんが?

「知的生産の技術」というのは、新聞や本などから集めた
知識や情報を整理して、自分の考えをまとめ、研究や
仕事などに役立てる手法のこと。
その歴史は古く、今から40年も前に、京都大学の
人類学の教授だった梅棹忠夫さんが提唱されました。

この技術は、学者や研究者に限らず、ビジネスマンや
学生にとっても大いに役立つもの。
読書法、整理学、発想法、文章読本、さらには話し方や
パソコン活用法など、幅広い分野がカバーされています。

研究者としては、梅棹さんのほかに、渡部昇一さん、
川勝久さん、山根一眞さん、野口悠紀雄さんなどが
有名ですが、最近では、IT企業の社長、熊谷正寿
さんが、ネット時代に対応したトレンディな本を書いて
おられますね。

わたしも学生の頃から、この分野にはとても興味が
ありました。世の中には同好の士がたくさんおられる
ようで、「知的生産の技術研究会(知研)」という勉強会も
あるんですよ。わたしも10年くらい前から会員になって
いますし、顧問の弁理士の先生も入会しておられます。

わたしの知的生産の技術については、すでにこの
ブログでも、仕事読書書斎手紙スピーチなどに
ついて書いたことがあるので、今回は、わたし流の情報
収集と整理のやり方を簡単にご紹介しましょう。

新聞や雑誌から得た情報は、A4にコピーして日付を
入れ、約50項目に分類したキャビネットの引き出しに
放り込みます。半年に一回くらい、あるいは必要のつど、
まとめて読み返すのですが、長い間、ひとつのテーマに
沿って集めた資料からは、驚くほど深い洞察を得ることが
できるんです。

チリも積もれば宝の山。
一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
もっとも、活用しなければ、ただのゴミの山で、わたしの
資料も、結構ゴミになっている一面もありますけど。

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