« 製品品質と経営品質 | トップページ | 春の足音 »

2006/02/17

東京ギフトショー

久しぶりに、東京ギフトショーに行ってきました。会場は臨海副都心のビッグサイト。商品開発とデザインのヒントを得るのが目的です。とにかく会場が広いのに度肝を抜かれました。大阪会場の3倍、福岡会場の10倍はあるでしょうか?これが各々の「情報量の差」を表しているのかもしれませんね。

11時に会場に着いてから、16時の閉館まで5時間歩きづくめ。ようやく全部の会場を見て回ることができましたが、さすがにクタクタです。時間の関係で主に繊維関係のブースに絞らざるを得なかったのが残念で、余裕があれば、食品や文房具、ハーブやお香など、個人的に興味があるアイテムも見てみたかったな。

出展者の数はおよそ2500社。地元久留米の会社も、絣や工芸品など7~8社が出ていました。ここを舞台に全国に情報発信できるのですから、販路を広げたい会社には絶好の機会になります。

当社はメーカーなので、できれば一緒にモノ作りができるパートナーが欲しいところ。それも海外でなく、国内で職人技を持って、品質にこだわる会社が理想です。幸い、面白そうな会社をいくつか見つけることができましたが、当社の社員が既に訪問していたところもありました。やはり目のつけどころは似てくるんですね。

福岡ギフトショーでも経験して、今回も強く感じたのは、会社と担当者によって売り込みの熱意にずいぶんと差があること。すごく積極的に説明してくれる人もいれば、展示している商品以外は「われ関せず」というスタンスの人もいました。対話をしながら創造していくことが楽しみのひとつなのに、せっかくのチャンスを生かさないのはもったいないと思います。

わたしが持ち帰った案件は、休み明けに企画の担当者と打ち合わせする予定。今回の出張はこの見本市がメインなので、何らかの成果がないと肩身がせまいです。「ボツですね」と却下されないよう、調査資料も添えて、慎重にプレゼンに臨みたいと思っています。

|

« 製品品質と経営品質 | トップページ | 春の足音 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 製品品質と経営品質 | トップページ | 春の足音 »