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2006/07/26

少子化対策を語る

今日(26日)の繊研新聞・コラム欄に、3月に続いて、またも顔写真の入った記事が出ました。今回のタイトルは「子育て支援」。展示会に来てくれた繊研のRさんと、少子化が経営に響くという話から、「子育て支援の雇用優良事業所」の表彰の話題になり、これに少子化問題への私見を加えて記事にしてくれることになったんです。

少子化対策で最も重要なのは「赤ちゃんを産んでも女性が働き続けられる環境作り」であり、「まず、隗(かい)より始めよ(言い出した自分がまず始めるべき)」ということで、子育て支援に力を入れているとお話ししました。いつもながらRさんの記事は、限られた字数の中で上手にまとめられていて感心することしきりです。

前回の記事では5年前に撮った写真が使われていて、その日のうちに大阪の友人から、「元気で頑張ってるのは嬉しいけど、今どきこんな大きなフレームのメガネは流行らないよ」とのメール。今回その話をしたら、「じゃあ写真を撮りましょう」ということになって、展示会場の隅っこで撮ってもらいました。また5年くらいは使えそうですね。

写真が出るのはちょっと恥ずかしいのですが、少子化問題について発言できる貴重な機会。小さな会社であっても、ベビー用品の専業メーカーとして、どのような形で少子化対策や子育て支援に貢献できるかを考え続けていたいと思っています。

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コメント

 子育て支援は、1)育児の負担を軽くするタイプ、2)育児を心安らかに出来るようにする、3)愛着形成支援、4)リラックス の4つに分けられるというのが以前からの私の意見です。
 赤ちゃんを産んでも女性が働き続けられる環境 というのは、1のタイプに属するのかな。育児を一時的に肩代わりしてくれるマンパワーや仕組みがあるということでしょう。その結果他のタイプもくっついてきて、心安らかになるのでしょうが。

 ともあれ、安心して仕事に復帰できる環境を整備して、なおかつ赤ちゃんと離れたくないという気持ちも育てる。日本の育児支援はこれからそれが問題なのだろうと思います。

 記事に載った写真見たかったです。

投稿: よーちゃん | 2006/07/28 21:24

貴重なコメントありがとうございます。
子育て支援には物心両面の施策が考えられますが、
お医者さんの意見は心の面に重点を置かれるのですね。

わたしたちビジネスマンは、
1)児童手当などの直接的な経済支援
2)産後も働ける環境作りによる間接的な経済支援
といった物的な支援に目が行きがちですが、
3)安心して子育てができるような精神面での支援
がいかに大切かということを痛感させられました。
これからもご助言をよろしくお願いいたします。

写真のほうは、まずまずの写り具合で安心しました。
モノクロだと白髪が目立たないのでありがたいです。

投稿: あかしろ城主 | 2006/07/29 21:22

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