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2006/09/14

出荷作業の楽しみ

今月は商品がよく売れる月なので、出荷場に行って商品の値札つけや荷造りに励んでいます。

出荷の作業をやっていると、いろんなことが見えてくるんですよ。各店の売れ行き、売れ筋商品、季節商品の上がり具合、品切れ状況等々。今回はさらに「宿題」をかかえているので、作業への興味もひとしおです。

宿題というのは、システム設計の仕様確認のこと。来春のシステム入れ替えに備えて、週1回のペースで会議を行っていますが、そこで決めた仕組みがうまくいきそうかを実際に作業しながら確認するというわけです。

新システムではハンディスキャナーを導入する予定なので、現実に起こりうるケースを想定しながら作業を進め、担当者にも意見を求めています。作業中に浮かんだアイデアや問題点は会議で再度提案を行います。

システム設計には現場の経験が必要不可欠というのが持論。青島刑事のセリフにもあるように、会議室の中だけで作ると、ろくでもないシステムができてしまい、仕事の能率が著しくダウンしてしまいます。仕事の流れとプロセスのつながりを細かく知るうえでも、実地の体験は欠かせません。

こうした確認を行いながら、今月中にシステムの大まかな仕様を決める予定です。人は得てして変化を嫌うので、システムの新規導入や変更は、うまくいって当たり前、失敗するとブーイングの嵐になることも。それでも、いいシステムができたときの嬉しさは格別で、それを楽しみに入社以来20年間この仕事に関わり続けています。

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