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2007/03/15

現場を見る姿勢

メイン銀行の担当者が交代し、あいさつ方々来社されました。
入社5年目とまだ若い行員です。ひととおり話を終えると、
「工場を見せていただけませんか?」というので驚きました。

というのも、これまで支店長も含め何十人もの銀行マンが
来社されましたが、工場見学を申し出られたのは、この人で
未だ二人目。「まだお若いのに」と感心した次第です。

とりあえず書類と担保があれば安心と考えているのか、銀行
マンはモノへの関心が薄いようですね。 百貨店や専門店の
お客さまが、こぞって工場見学を希望されるのと対照的です。

有能な銀行マンは、取引先の社内の活気、電話の応対は
もちろん便所や掲示物にも目を光らせるといわれます。
数字の背後にある情報を現場で集めているのでしょう。

わたしが社内をご案内したのですが、その間に当社の欠点を
見抜いていたりして。ともあれ、若い彼がこれからも現場を見る
姿勢を失わず、よき銀行マンに成長されるよう祈っています。


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コメント

こんにちは。
銀行や興信所の方とお会いするの緊張します。なにか点数つけられているようで・・。とある銀行で「社長が立派でも後継者が馬鹿だったらお金は貸せない」と笑いながらも目が笑ってない部長さんの顔が忘れられません。

投稿: ひらきようじ | 2007/03/16 11:11

キビシイことばではありますが、当を得ていますね。
でも、面と向かってそう言われたひらきさんは、「貸せない」
後継者ではないということでしょう。
「銀行が立派でも担当者が馬鹿だったらお金は借りない」と
お返ししてみたいですね。

投稿: あかしろ城主 | 2007/03/16 17:36

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