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2007/03/11

女子学生の意識変化

今日の朝日新聞に、「変わる女子高生の進学先」という
タイトルで、女子大生の学部別の割合が載っていました。

1985年の女子大生総数が41万人で、
 1位:人文科学(文学部など)  35%:14万人 
 2位:教育学            17%: 7万人
 3位:社会科学(法・経・商など) 15%: 6万人
の比率だったものが、

2005年には、学生数が2.4倍の101万人になり、
 1位:社会科学(法・経・商など) 29%:29万人 
 2位:人文科学(文学部など)   27%:27万人
 3位:教育学              9%: 9万人
と首位が入れ替わって、社会科学系の学生数が5倍に
増えています。

このデータは、女性の社会進出とともに、女子学生が
仕事に役立つ知識を学び、キャリアを伸ばしたいという
意欲を持つことを表しています。

就職先としては民間企業が多いわけですから、ビジネス
関連の科目を選ぶのが自然なのでしょう。うちの娘にも
一生仕事を続けてほしいと思っていたところ、結局2人
とも商学部に進むことになりました。

「結婚後も仕事を続ける女性が増えている」だけでなく、
「男性もずっと働く女性と結婚したがっている」とか。こう
した社会意識の変化に対応するためにも、「仕事と家庭
の両立支援」がますます必要になってくると思います。

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