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2007/05/01

60分でわかる簿記

簿記や会計は、ビジネスマンにとって
必須の知識。
当社の社員にも概要を知ってほしいと
思い、こんな説明をしてみました。

簿記は、「複式簿記」といって、必ず
「借方」(かりかた)=左側 と
「貸方」(かしかた) =右側 を
同時に記帳(仕訳:しわけ)します。

このときに、勘定科目をどう組みあわせ
左右どちらに置くかの判断が難しいの
ですが、

貸方にくるのは、
①稼ぐ(売上など)
②もらう(資本金など)
③借りる(借入金、買掛金など)といった
「お金が入ってくる原因となる科目」、

借方にくるのは、
④使う(原価、経費など) 
⑤購入する(商品、土地、建物など)
⑥貸す(銀行預金、売掛金など)といった
「お金が出ていく原因となる科目」、
と理解するのです。

このルールに従って科目の組みあわせを
行い、①と④の科目で、営業の成績を表す
「損益計算書」を、②③⑤⑥の科目で、
財産と借金の関係を表す「貸借対照表」を
作りあげるというわけですが、
ご理解いただけましたでしょうか?

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コメント

ご無沙汰してます。
非常にわかりやすく簡潔な説明ですね。
簿記が大の苦手である私でも理解できます。
当然、仕事柄必須知識ですので、必要最小限の範囲で理解してます。

投稿: ぴろりん | 2007/05/03 23:49

おほめをいただきありがとうございます。
ぴろりんさんは簿記の基礎知識を
マスターしておられるようですね。
とてもすばらしいことだと思います。
それにしても簿記の入門書って
どれも難しすぎると思われませんか?

投稿: あかしろ城主 | 2007/05/04 11:34

はい、難しすぎて困りますよ。
それから、先日のコメントを少し訂正いたします。
「必要最小限の範囲で理解してます。」
ではなく、
「必要最小限の範囲しか理解していません。」
でした・・・

投稿: ぴろりん | 2007/05/06 00:33

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