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2007/06/29

入社30周年

Ihi1
昔勤めていた会社の同期から一通の
封書が。開けてみると、先日あったと
いう「入社30周年記念・大同期会」の
写真と資料が入っていました。


わたしたちは昭和52年の入社。不況のどん底のなか、
53人の精鋭?が採用され、宮崎県の延岡工場で1カ月
の研修を受けました。それから7年後に、わたしは退職
して今の会社に入ったのですが。

写真を見て、ショック!顔を見ても、全く名まえが思い浮
かびません。名簿の名まえには記憶があるというのに。
みんな年をとり、すっかり変わってしまった感じがします。

当日の式次第をみると、研修時の班対抗クイズや、ド演
歌カラオケ大会、腕立て伏せ100回の罰ゲームなど、
まるで学生のノリ。採用を担当された当時の人事部の
方々からも祝辞をいただくという念の入れようです。

退職したわたしにも声をかけていただき、資料まで送って
もらえるのはうれしい限り。さっそく幹事のKさんにお礼の
メールを出しておきました。

Hanabi107.8.22追記:
こんな面白グッズがあるんですね。
このメガネ
をかけて花火を見ると、「イヒ」
の文字が浮かんで見えるんだそうです。
久留米の花火大会でもやってほしいな~!

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2007/06/25

お地蔵さまのほほえみ

紫陽花(あじさい)で有名な久留米市内の千光寺
初めて行きました。数千本もの紫陽花を見たあとで
本堂に上がらせてもらうと、たくさんの仏画が。

070624_192811_m作者は、信行真哉さん。飾って
あったお地蔵さまの絵のあまりの
かわいらしさ、お顔のやさしさに
心をひかれ、娘に買ってあげる
ことにしました。

遠賀町にお住まいの信行さん、
千光寺さんのご親戚のお寺の
次男ということで、たまたま来ておられ、お目に
かかることができました。

51htak2rw4l_aa240_1ご著書も置いてあったので買い
求め、サインをお願いすると、
ちょっと恥ずかしそうに席をはず
されて、ほら、こんなにすてきな
絵を描いていただきましたよ。070624_193155_m

信行さんの絵を
見ていると、心が
なごみ、温かく
なってきます。

作者の心のなかにおられる仏さまのお姿が描かれ
ているのかもしれませんね。

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2007/06/24

いやいやながら鉄にされ

「鉄ちゃん=鉄道ファンの俗称」というのは、かなり
知られるようになってきましたが、女性の鉄道ファン
「鉄子」と呼ぶのはまだまだのようで。

512j7tmhjvl_aa240_1その鉄子を主人公にしたマンガ・
鉄子の旅」がアニメになって
今朝からテレビ(衛星放送のファ
ミリー劇場
)で放映されることに
なりました。

マンガ家の菊池直恵さんは、小学館の編集担当・イシ
カワさんから、「旅行ライターと旅をしながら、マンガで
旅行記を書いてみませんか?」と誘われます。

「仕事がもらえるだけでなく、観光と、おいしいお酒と
グルメが楽しめるなんて」と大喜びの菊池さん、二つ
返事で引き受けたのですが、当日やってきたのは、
いかにも鉄ちゃんといった感じのネクラそうな中年男。

しかも、その旅行というのが、ただ鉄道を乗りまわる
だけという話を聞かされて、「だまされた!」

しかし、時すでに遅く、菊池さん、鉄ちゃん(横見浩彦
さん・・実在の人物)とイシカワさん、3人の鉄道乗り
歩きの旅はスタートしてしまったのでした。

本来なら、拒否反応を示していた菊池さんが、次第に
鉄道の面白さにめざめ、鉄子に育っていくという「成長
物語」になるはずなんですが、いつまでたっても状況
は変わらないまま。横見さんとの毎回のバトルが楽し
いです。原作のマンガのほうもぜひお試しください。

(2007.12.15追記)
今日の日経朝刊・「はやりを読む」で、「にわか鉄道ファン」
が取り上げられていました。最近、女性の鉄道好きが増え
ているそうですが、そのきっかけとなったのが「鉄子の旅」。
コミック全6巻の売上は50万部にのぼり、年末にはカラー
版5巻の刊行も予定されているとか。

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2007/06/21

残りものに福あり

勉強会出席のため大分へ。お取引先百貨店を訪問して、
夕方、会場のホテルにチェックインすると、「すみません、
お名前が見当たらないのですが。」

あれ?と思い、よく考えてみたら、ホテルを予約するのを
忘れていたんですね。例会が始まるまで30分足らず、
今から他のホテルを探すのは難しそうです。

部屋探しをお願いしながら、「中座して8時の特急に乗れ
ば、0時には家に帰り着くな」などと考えていると、「ツイン
だと14000円でご用意できます」という返事。助かった!

係員が部屋まで案内してくれたのですが、エレベーター
のボードにカードキーを差し込みながら、「お客さまのフロ
アにはセキュリティがかかっていて、この操作をしないと
階のボタンが押せません」と言います。

「へ?」と思いつつフロアに着くと、いかにもゴージャスな
雰囲気。部屋数は少なく、わたしの部屋はいちばん奥に
ありました。ドアをあけると、おお、これは広い!

070620_074541_m_1スイートルームの特別室のようですね。
ゆったりとした応接間もあり、全部で20
坪はありそう。たまたま空いてたとはい
え、一泊10万はするんじゃないかな?

トクした気分になりつつも、エレベーターに乗るたびに、
ルームキーを差し込まねばならず、周囲の視線が気に
なってしかたがありませんでした。なんだかビジネスマン
としての「常識」を疑われそうな感じがして。

とはいうものの、めったにできない体験をさせてもらった
のも事実。リッチな気分を味わわせてくれたフロントの
方の好意に感謝しています。

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2007/06/18

サンライズ瀬戸で帰る

東京でひさしぶりに友人と再会。話がはずんでふと時計を
見ると、おや、もう9時か。そろそろ行かなくては。

実は今回、定宿のホテルがとれなかったので、寝台特急で
帰ることにしたんです。発車時刻は22時ちょうど。水道橋で
友人と別れ、東京駅9番線ホームへと向かいます。

Photo_th_01121時48分、「サンライズ瀬戸&出雲」が
入線してきました。14両編成の車両が岡
山まで走り、岡山で高松行きと出雲市行き
に別れます。わたしは岡山で下車し(6時
27分着)、新幹線で帰るというわけ。

070616_220133_m寝台はシングルツインですが、思ったより
幅が狭くてがっかりでしたね。(旅行代理
店が間違えたようで、シングルがベター)
ただ、車両は98年製なので新しくてきれい、
熊本行きの「はやぶさ」とは段違いです。
最高時速も130キロとびっくりするくらいの
スピードがでていました。

快適なのはシャワー室で、意外にゆったりしていました。31
0円でチケットを買い、お湯が出るのは6分間ですが、時間
的には十分。朝のシャワーでさっぱりした気分になりました。

とはいっても、夜行は疲れるな。鉄ちゃん(鉄道ファンの俗称)
とはいえ五十路ともなれば、やっぱり飛行機のほうがいいと
実感したしだいです。


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2007/06/14

成熟社会の生きる力

97844806872891著者の藤原和博さんは、民間企業・リクル
ートから転身した公立中学の校長先生。
児童書、「ビミョーな未来をどう生きるか
には、働くことの意義や仕事に対する
心がまえが、語りかけるように説かれて
います。
なかでも著者が強調したいのは、これか
らの社会(成熟社会)を生きるのに必要と
される能力。

これまでの社会(成長社会)では、質問に対して記憶の中
にある知識を答える「情報処理力」が重視されていました。
「コロンブスが新大陸を発見した年は?」と問われて、
「1492年」と答える能力ですね。

これに対して、これからの社会では、与えられた情報を
組み合わせ、イメージを膨らませて、問題の解決やもの
ごとの創造を行っていく「情報編集力」が重要になって
くるそうです。

こちらは、「コロンブスの新大陸発見によって、人々の
世界観がどう変わったか」を答える能力。このほうが、
イランや北朝鮮などの問題にどう対処するかといった
現実対応能力が養われるというわけです。会社の経営に
必要なのも、まさに「情報編集力」といえるでしょう。

そうした能力を子どものころから身につけるためには、
コミュニケーション能力、論理的思考力など、10個の
技術を磨くべしとありました。遅まきながら、うちの子ど
もの教育にも取り入れなければと思っています。

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2007/06/08

ほんとうの服を探して

97840886539521_1百貨店を舞台にしたコミックがあると
聞き、さっそく買って読んでみることに。
槇村さとるさんという漫画家の作品で、
タイトルは「Real Clothes(リアル・ク
ローズ)
」といいます。

新宿の「越前屋」に勤める天野絹恵
(27歳)は、ふとん売り場のエース。
上司に認められて花形部署の婦人
3部に人事異動になるのですが。

モードババアと呼ばれるキャリアウーマンの婦人服統括
部長、伝説のカリスマバイヤー、超優秀な契約販売員と
いった「曲者」キャラに囲まれて苦闘の日々が続きます。

主人公が、「人は見た目が全てではない」と思いつつも、
「その人がいちばん輝く服」を模索し、服の世界を極めて
いく成長物語となっているようです。

お店のモデルは伊勢丹さんでしょうか? 現場の描写にリ
アルさが感じられ、つい夢中になって読んでしまいました。
商品知識や販売技術についても勉強になりますね。百貨
店に関係する方々にぜひおすすめしたい一冊です。

(2007.12.15追記)
日経夕刊・今日付の「さぶかるウォッチング」によると、「リア
ル・クローズ」が静かなブームになっているとか。「本物のプ
ロ」をめざす主人公に女性読者が肩入れしており、コミックの
販売部数は、3巻合計で26万部にものぼるそうです。

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2007/06/03

親と子の絆づくり

大阪の国際交流会館でマタニティカーニバルが開催され
ました。このイベントは育児支援を目的に、地場の9人の
産婦人科の先生方が主催されるもので今回が2回目です。

テーマは、「ボンディング・親と子の絆」。子どもの人格形
成に大きな影響をおよぼす、母と子、父と子の絆づくりを
めざしています。

大小二つのホールを使い、講演会、トークショー、コンサ
ートをはじめ、ベビーマッサージ、マタニティフラダンスなど
豊富なコンテンツが用意されていました。会場には、若い
カップルが多かったですね。参加者は3000組を超えたの
ではないでしょうか?

Dsc02629当社も昨年に続いて参加のお誘いを受け
出展、事業の内容や商品の紹介を行い、
徒歩5分の距離にある上本町近鉄さんの
売り場をご紹介しました。

大阪の産婦人科の先生方の奉仕の精神に共感を覚えると
ともに育児・子育てにかかわるメーカーとして、すばらしい
イベントに協賛できる喜びを感じています。

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2007/06/01

週1回仏教を宅配

00008069_c_011昨日の朝、6時すぎに起きて
いつものように新聞受けを
見ると、入っていました!
朝日新聞の「仏教新発見」。
31日が創刊だったんですね。
これから30回、毎週木曜に
配達してもらうことになります。

毎回有名なお寺が特集されますが、第1号は法隆寺。
歴史や格式からみても異論のないところでしょう。

わたしの好きな禅寺もたくさんとりあげられていて、
うちの宗派、臨済宗妙心寺派の本山・妙心寺も28号に
登場の予定。お寺をテーマに、歴史、地理、文学、建築、
美術など幅広い分野の知識を得ることができます。

他にも、瀬戸内寂聴さんの法話、五木寛之さんのエッ
セイ、末木文美士さんなど仏教界の有名人が勢ぞろい。
稲盛和夫さんも執筆を担当されるとあり、半年の間、
木曜の朝が来るのが待ち遠しくなりそうです。

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