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2007/07/28

パンツの作り方

パンツって、どうやってできるの?

027958101子どものこの疑問にわかりやすく
答えた絵本がこれ、
「あらいたて きもちいい!パンツ」。
チャイルド社から出ている、ものづく
り絵本シリーズの一冊です。

綿の種から綿花ができ、紡績して糸になり、編み立て
して生地になり、裁断・縫製して、パンツができあがる
までの工程が楽しいイラストに描かれています。

日本綿業振興会の柳原美紗子さんが監修しているの
で専門知識の裏付けも確実。もの作りの過程なんて
いうのは学校で教えないので、子どもはもちろん大人
にも新鮮じゃないかな? 

わたしたちのような衣服メーカーや小売店の社員教育
に使ってみるのもおもしろいかもしれませんね。

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2007/07/27

貿易始めて20年

そうですか、もう20年にもなるんですね。

先日、ジェトロ(日本貿易振興機構)さんから連絡があり、
当社が入会して20年になるので感謝状をさしあげたい
とのこと。ジェトロの会員は福岡地区に40社くらいあって、
今年は2社が入会20周年を迎えたそうです。

070725_134028_m感謝状は意外でしたが、福岡から所長
さんがお見えになり、応接室で表彰式と
相成りました。記念品にボヘミアガラス
の花びんもいただきましたよ。

貿易といっても、当社は台湾と香港に若干の輸出がある
程度。輸入のほうも、市場には中国製品があふれている
というのに、国内生産100%を維持する当社には全く縁
がありません。

でも、これからはもう少し輸出市場を開拓するほうがいい
かもしれませんね。「ジャパン・クオリティ」をアピールして、
「赤ちゃんの城」を世界に広められるようがんばります。

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追っかけ始めて10年

こちらも10年でしたか?

うちの嫁さんが、キンキキッズ・堂本光一の追っかけを
始めて早や10年。感謝状は来ませんでしたが、ファン
クラブ会員限定・10周年記念 オリジナルカードケース
が送られてきました。

Comingsoon_music_v45729626_aa90_1
画像をアップしようと思って探したの
ですが、見つからないんです。貯金
通帳といっしょに「お宝箱」のなかに
しまいこんだのでしょうか?


東京、名古屋、広島、福岡とコンサートを追っかけ、全
国を行脚してきた嫁さんですが、最近はややごぶさた。
でも、新番組「スシ王子」もスタートすることだし、また
「放浪」が始まりはしないかと心配な今日この頃です。

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2007/07/24

CADを導入

070724_103804_m当社も遅ればせながらCAD(キャド)
を導入することに。大きな機械なので、
クレーンを使って窓から搬入です。

これまで手描きだったパターン(型紙)
をコンピュータで作成し、グレーディング
(サイズ変更)やマーキング(生地の上
に型紙を置く作業)もあわせて行います。

アパレル用CADの主要メーカーは旭化成と東レですが、
当社としては、私が昔お世話になった旭化成さん以外に
は考えられませんでしたね。

ベビー子供服メーカーでは、F社さん、B社さん、N社さん
などの大手が、すでに旭化成さんのCADを使っておられ
るそうですよ。

今日中に設置工事を終え、明日から三日間、企画室の
パタンナー全員が研修を受けることになっています。
しっかり勉強して大いに仕事に役立ててほしいですね。

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2007/07/18

同窓会とスピーチ

Mercury1年1回福岡で開かれる大学の同窓会
に出席。
公式の会合とは別に、「原則」として
①現役で仕事をしていて
②生涯地元で働く人
をメインに集まる会があるんです。

この会合は今年で8回目ですが、ふだんの例会の参加
が10人くらいなのに対して、毎年20人以上が集まる
盛会ぶり。今年も32人が参加しました。

恒例になっているのが「1分間スピーチ」。とはいっても、
みなさん3分くらい話されるので、この時間だけで1時
間半以上かかってしまいます。

年齢順で、わたしは12番目。待ってる間ってけっこうドキ
ドキするんですよね。しかも、全員がしっかり耳を傾けて
いるので気が抜けません。久々に緊張感を味わいました。

全員のスピーチが終わると、再び名刺交換と歓談。スピ
ーチが話の糸口になって、いっそう会話がはずみます。
この手法、みなさんにもぜひおすすめしたいですね。

こうした盛り上がりが、この会の人気の秘訣でしょうか?
会場の手配や、スピーチの進行を務めてくれるIさんの
お骨折りに感謝。1年後の再会を楽しみにしています。

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2007/07/15

福岡の禅寺ツアー

山笠が終わると、承天寺さんでお茶の接待がありました。
実は今回の山笠見物、久留米のお寺・梅林寺主催のツ
アーで、ずっと前から楽しみにしていたんです。

前日の夜は、承天寺の和尚さんを囲んで夕食会。今朝
は承天寺を拝観後、日本最初の禅寺(扶桑最初禅窟)と
いわれる聖福寺へ。仙崖和尚のお寺としても有名です。

070715_093757_mこのお寺もふだんは「拝観謝絶」と書い
てあって、人を寄せつけないふんいきが
漂っているのですが、今回初めて中を
見せてもらうことができました。

070715_185714でも、拝観謝絶とあるわりには、パンフ
レットがあったり「扶桑最初禅窟」と銘打
ったせんべいがあったりして、首をかしげ
てしまいましたけど。

そのあと、黒田家の菩提寺・崇福寺も
拝観。ふだんは見られないお寺を3つも
ハシゴして、お寺好きにはこたえられな
い一日でした。仕事に忙しい毎日、みなさんもたまには
自分への「ごほうび」を計画してみてはいかがでしょうか?

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博多山笠初見物

初めての経験でしたが、とても楽しかったです。今日は
博多祇園山笠の追い山。過去に例のない台風の襲来に
みまわれ、大荒れの天気の中での開催となりました。

見物の場所は、山笠発祥の地・承天寺(じょうてんじ)の
山門前。嫁さんと二人、前の晩からすぐ近くのホテルに
泊まり、朝4時に起きて場所をゲットしました。

Co21午前4時59分、最初の山笠・土居流
(ながれ)が櫛田神社に入り、その後
5分間隔で6つの山笠がつぎつぎと
スタートします。

承天寺に着くのはおよそ10分後。山笠の先を走る数人
が、山門の下で待つ和尚さんに到着を報告。また、山門
の前を通過するときは、山笠の上で指揮をとる人たちが、
赤い棒を両手で捧げて最敬礼。和尚さんがこれに返礼し
ます。800年近く続く伝統の一端を見る思いがしました。

降りしきる雨にかなり濡れてしまったのですが、勇壮な
祭にすっかり興奮させられました。あとでテレビを見たら、
山門の下にいるわたしの姿が映っていて苦笑い。追い
山は例年7月15日。うまく休日と重なったときは、ぜひ
また見に行きたいと思っています。

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2007/07/08

2008年春夏物展示会

070708_153327明日から「久留米リサーチパーク」で、
2008年春夏物展示会が始まります。

今回も朝早くから会場に29人が来て
商品の飾りつけ。販売と企画がメイン
ですが、商品管理のH君とK君、総務のN君たちも毎回
応援に来てくれるのはうれしいですね。

展示会は「提案力」が命。商品企画では生地段階からの
設計を行い、毎回7割の商品を新作と入れ替えます。また、
商品開発では、産婦人科との協力関係などを生かして、
5つのテーマで新商品の提案を行います。

工場でもの作りに励む姿もぜひごらんいただきたいですね。
このところ、中国製品に対する不安が高まっていますが、
ベビー用品は「安心」「安全」が基本。当社は可能な限り
国産の生地を使い、全ての製品を国内で縫製しています。

展示会がお客さまに好評をいただき、成功を収めるよう祈
っています。なお、会期中は多忙につき土曜までブログの
更新はお休みいたします。

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2007/07/05

経営者の見直し

Iso1ISOの要求事項に、マネジメント
レビュー
(MR)というのがあります。
日本語に訳すと「経営者の見直し」
といったところでしょうか?

経営者が定期的に、会社の経営システムと目標の
達成状況をチェックして、改善の手を打つというもの。
当社は、毎年7月と1月に行っています。

最初にチェックシートを使って現状を確認。「お客さま
の満足度は高まったか」「製品の不良率は下がって
いるか」「事業環境に大きな変化はないか」などなど。

これによって会社で起こっていることが整理でき、相
互のつながりが理解できるんですね。経営のしくみが
うまくいっているかを評価して、改善策を考えます。

さらに、文書化し、グラフを作り、プロジェクターを使っ
て幹部社員に説明するというわけ。今朝のMR会議
には20人が出席し、活発な質問や意見が出ました。

MRは、会社全体の課題を共有し、解決策を考えて
もらうのに有効なツールとあらためて感じた次第。
みんなの意見を経営に生かさないといけませんね。

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2007/07/02

長寿企業の生き方

先日NHKスペシャルで「長寿企業大国にっぽん」という
番組が放映されていましたね。日本は、200年を超える
歴史を持つ企業が3000社、100年を超える企業が数
万社ある「長寿企業大国」なんだそうです。

調査マンが長生きの秘訣について調べたところ、長寿
企業には、①本業重視、②環境変化への対応、③定期
的な企業変革といった共通点があることがわかりました。

H_48222409161また、「リビングカンパニー」という本を
みると、西欧における長寿企業の共通
点として、①環境変化への対応、②従
業員の強い結束、③社会との共生、④
倹約と貯金の4つがあげられています。

両者に共通するのは「環境変化への対
応」ですが、いちばん大事なのは「社会
との共生」ではないでしょうか?

人を愛する」という慈悲の心で、「人に尽くす」という利他
の行為を行う企業が社会から生かされるのだと思います。

当社も長期的な視野に立ち、長く続く会社をめざしていま
すので、老舗の生き方はとても参考になります。長きにわ
たって会社を繁栄させるために、長寿企業をお手本とした
経営を行っていきたいと考えています。

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