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2007/10/01

謙虚にして驕らず

070930_222503_mこのことば、京セラ・稲盛和夫名誉
会長の「6つの精進」のひとつです。
わたしの父も自戒の念を込め、「驕
るなかれ」と書いて執務室に掲げて
いた
ことは、以前にも紹介しました。

自分の手柄や功績を誇り、傲慢になると、周囲の人た
ちの応援が得られなくなってしまいます。常に「みんな
のおかげ」という謙虚な心を持ち続けることが大切です。

とりわけ、経営者や職場のリーダーはそうした姿勢に
努めなければなりません。経営者で長く権力の座にあ
ったり、業績を大きく伸ばした人が、自信過剰となって
暴走し、会社を破滅に追い込んだ例がたくさんあります。

中国の古典には「謙のみ福を受く」ということばがあっ
て、謙虚な心の持ち主だけが幸運、幸福を得ることが
できると言われているそうです。

わたしの名前に「謙」が入っているのも、父のそうした
思いが込められているのでしょう。「驕るなかれ」を肝に
銘じながら、謙虚に経営を行っていきたいと思います。

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