入場者はなぜ減った?
12月5~7日に、東京ビッグサイトで
繊維の総合見本市・JFWJCが開催
されました。当社からも、デザイナー
2人に視察に行ってもらったのですが。
今日の繊研新聞によると、来場者数は13%も減ってお
り、なかでもアパレル関係者は28%も減ったそうです。
同紙は、その原因として、中国への生産シフトの加速に
加え、国内繊維製造業の開発力低下に伴って、出品内
容に新鮮味が乏しくなっている点をあげています。
最近、日本製商品に対するお客さまのニーズが高まって
いますが、「安心・安全」はもちろん、デザインや機能面の
新しさ、ユニークさがないと、本当の支持は得られません。
そのためには、糸に始まり、織り、編み、染め、デザイン、
型紙、縫いに至るトータルの創造性が求められるわけで
国内メーカーの開発力低下は頭の痛い問題です。
それにしても、上記の②に関して、「バイヤーの立場に
なれば、シーズンごとに変化がないと興味は薄れる」と
いう意見があったのにはドキリとさせられました。
当社にとっても事情は全く同じ。2月の展示会に向けて
企画が進んでいますが、新しいものをたくさん作り、お客
さまに変化をお見せできるよう頑張らないといけません。。
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