2007/12/16

マタニティコンサート


クラシック音楽というのは胎教にいいそうですね。上質の音
楽を通じて、おなかの中にいる赤ちゃんとお母さんの絆を深
めてほしい。そんな願いをこめて、福岡の都久志会館でマタ
ニティ・クリスマスコンサートが行われました。

主催は、たまごクラブ、ひよこクラブでおなじみのベネッセさ
ん。当社もブースを出展して参加させていただくことになり
ました。

071216_140644_m会場に来られたマタニティカップルの数は
およそ200組、400人くらいでしょうか?
ステージの上には、たまちゃん、ひよちゃ
んの姿も見えますね。

オーケストラの演奏は、モーツァルト、バッハに続いて、
ンダーソン
の「シンコペーテッド・クロック」。この曲は独特
のリズムが心地よく、胎教の定番なんだそうです。続いて
わたしの大好きな「そりすべり」。この季節、街でよく耳に
しますね。同じくアンダーソンの名作です。

クラシックの演奏と童謡のコーラスの合い間に協賛各社の
PRタイム。大勢のお客さまを前に、当社のYくんが司会の
中村朋美アナウンサーとQ&Aトークを行いました。

見ているほうが手に汗をにぎるくらいハラハラしましたが、
上手に商品の説明ができてよかった。朝礼のスピーチ
成果が生かされましたね。今後のイベントでも、商品のP
RはYくんの担当ということで決まり!です。

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2007/11/21

生活指導で人は育つ

ふだんの倍近い200人の聴衆を集めた、昨日の盛和塾
福岡
の例会。前評判にたがわず、すばらしい講演を聞か
せてもらいました。

講師は原田隆史さん。原田さんは荒れた中学を建て直し
陸上部の生徒たちを全国制覇が可能な選手に育て上げ
たカリスマ体育教師です。

原田さんの教育は、「生活指導」が基本。「ハイ」という
返事とあいさつ、靴をそろえる、相手の目を見て話を聞く、
掃除をするといったことの徹底から全てが始まります。

次に、夢を描き、夢を目標に変え、目標を自ら管理して、
少しずつ成果をあげさせていく。それによって「結果を出
せる」だけでなく、人間性も高まることで「人に何かを与
える」ことのできる「自立型人間」が育ってきたそうです。

H_p450701自立型人間を育てて、日本の社会を
良くするのが原田さんの人生目標。
そのためには、大人にも生活指導が
必要と原田さんは説きます。

家庭では子どもと親、職場では社員
とリーダーを育てるために、まず生活
態度を整えることがいかに大事かが
よくわかりました。(著書はこちら

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2007/10/20

くるるんとくるるんるん

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今年も「子育てフェスタ」の見学に、
西鉄久留米駅前の子育て支援施設
くるるん」へ。

この「くるるん」、久留米市の子育て支援施設として市が
運営していたものを、現在はNPO法人「くるるんるん」が
引き継いでいるとか。理事長のSさんにもごあいさつを
させていただきました。

イベントは昨日と今日の2日間行われ、児童合唱団のコ
ンサートやフラダンスなどの催し、フリマ、親子美容室、
ママ癒しのサロンといったコーナーが用意されています。

当社からは企画室の女性2名が参加、地元の子育て支
援企業コーナーに商品の展示を行い、「赤ちゃんハイハ
イ競争」にプレゼントを協賛しました。

来場されたお母さん方から「久留米の会社ですね」「商
品を使いましたよ」と、たくさんのお声がけをいただいた
そうです。地元のお客さま方に支えられて当社の今日
があることをあらためて実感しました。

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2007/10/05

少子化に最終処方箋

51rrmw9eihl_aa240_1少子化克服への最終処方箋」とは、
何とも大げさですが、タイトルにひか
れて、買って読んでみることに。

少子化の現状、原因が、幅広く分析
されているんですね。これ1冊で少子
化問題の概要が理解できます。

筆者は、少子化を克服した先進国の事例をふまえて、
出生率の回復のためには、「女性の社会進出に見あ
った『産みやすい、育てやすい』」しくみ作りが必要と
説きます。

また、「子ども・家族給付費や教育費」の公的支出比
率が少ない国ほど出生率が低く、日本は最低の水準
にあるので、これを少しでも高めるよう努力せよとも。

とはいっても、日本の財政状況からみて、十分な予算
を得るのは難しく、限られた予算を有効に使うために、
政府・企業・地域・個人が連携するよう強調しています。

最終章では具体的な提言が多数なされており、効果
も期待できそうですが、強力なリーダーシップがないと
実行は難しいのでは? それだけの権限を持つ人って
いるのかな、この国に。


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2007/09/08

海外でボランティア

といっても、わたしではなく娘の話。何を思ったのか、
「夏休みに海外でボランティアをしたい」などと言いだし、
オーストラリアのパースに行く計画を立てました。

Asmap1パースはオーストラリアの西海岸沿い
にあるのですが、以前読んだ本には、
「世界で最も孤絶した大都市で、隣の
大都市(約2000キロ東に位置する
アデレード)までの距離が最も遠い」
と書いてありました。

何でわざわざ、そんなへんぴな場所に? しかもパースま
では一人旅で、現地で世界各国の学生たちと合流する
予定らしい。結局、参加者はたったの3人しかいなかった
そうですけど。

昼は植物のタネを植えたり、有害な草を抜いたりの環境
ボランティアで、夜は小屋での共同生活。寒暖の差が激
しく、かなり厳しい自然環境だったようです。

ともあれ、1週間余の活動を終えて、今日の正午過ぎに
無事帰国。正直のところ、親としてかなり心配しましたが、
いい経験になったと思います。やれやれ、これで枕を高く
して眠れるな。

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2007/09/05

出生増加率日本一

070905_210300_m10年くらい前から、毎月、福岡県の出
生数
のデータをとり続けています。

厚生労働省も最近は全国の出生数の
速報値
を発表するようになっていますが、
それまでは半年遅れの発表でした。
このため、全国と似た動きをする福岡県
のデータを早めに入手して経営に活用
してきたというわけです。

ところが、今年の前半は、県の出生数が前年より3%も
増えて、全国平均(0.5%減)と大きく違っているんで
すね。不思議に思っていたところ、昨日の西日本新聞・
夕刊
に、県の出生数の大幅増加が報じられていました。

しかも増加率は日本一とか。県の人口は増えておらず、
原因は今ひとつよくわからないみたいですけど。

自動車産業の活況などで景気が良くなったこと、県への
若年層の流入が増えたことなどがあげられていますが、
県の子育て支援策の効果も大きいのではないでしょうか?

いずれにしても、出生の増加が日本一というのは誇らし
いこと。いろんな面で、福岡県の「住みやすさ」が改善
されつつあるのかもしれませんね。

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2007/08/08

外国のベビー雑誌に

これは、アメリカの育児子育て雑誌「Parents」。

070808_100743_m丸善を通じて購読しています。
もう20年にもなるでしょうか?

他にも、イギリス、フランス、イタ
リアなどの雑誌を読んでいますが、
服装や生活習慣の違いを見れて
面白いですよ。


外国の赤ちゃんの顔を見るのも楽しいですね。

070808_100824_mあれれ!うちの娘の赤ちゃんの
頃にそっくりの子がいましたよ。

アメリカは人種のるつぼといわれ
ているので、たぶん日系か中国
系なのでしょう。

さっそく娘に見せてやらなくちゃ。

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2007/07/28

パンツの作り方

パンツって、どうやってできるの?

027958101子どものこの疑問にわかりやすく
答えた絵本がこれ、
「あらいたて きもちいい!パンツ」。
チャイルド社から出ている、ものづく
り絵本シリーズの一冊です。

綿の種から綿花ができ、紡績して糸になり、編み立て
して生地になり、裁断・縫製して、パンツができあがる
までの工程が楽しいイラストに描かれています。

日本綿業振興会の柳原美紗子さんが監修しているの
で専門知識の裏付けも確実。もの作りの過程なんて
いうのは学校で教えないので、子どもはもちろん大人
にも新鮮じゃないかな? 

わたしたちのような衣服メーカーや小売店の社員教育
に使ってみるのもおもしろいかもしれませんね。

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2007/06/14

成熟社会の生きる力

97844806872891著者の藤原和博さんは、民間企業・リクル
ートから転身した公立中学の校長先生。
児童書、「ビミョーな未来をどう生きるか
には、働くことの意義や仕事に対する
心がまえが、語りかけるように説かれて
います。
なかでも著者が強調したいのは、これか
らの社会(成熟社会)を生きるのに必要と
される能力。

これまでの社会(成長社会)では、質問に対して記憶の中
にある知識を答える「情報処理力」が重視されていました。
「コロンブスが新大陸を発見した年は?」と問われて、
「1492年」と答える能力ですね。

これに対して、これからの社会では、与えられた情報を
組み合わせ、イメージを膨らませて、問題の解決やもの
ごとの創造を行っていく「情報編集力」が重要になって
くるそうです。

こちらは、「コロンブスの新大陸発見によって、人々の
世界観がどう変わったか」を答える能力。このほうが、
イランや北朝鮮などの問題にどう対処するかといった
現実対応能力が養われるというわけです。会社の経営に
必要なのも、まさに「情報編集力」といえるでしょう。

そうした能力を子どものころから身につけるためには、
コミュニケーション能力、論理的思考力など、10個の
技術を磨くべしとありました。遅まきながら、うちの子ど
もの教育にも取り入れなければと思っています。

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2007/06/03

親と子の絆づくり

大阪の国際交流会館でマタニティカーニバルが開催され
ました。このイベントは育児支援を目的に、地場の9人の
産婦人科の先生方が主催されるもので今回が2回目です。

テーマは、「ボンディング・親と子の絆」。子どもの人格形
成に大きな影響をおよぼす、母と子、父と子の絆づくりを
めざしています。

大小二つのホールを使い、講演会、トークショー、コンサ
ートをはじめ、ベビーマッサージ、マタニティフラダンスなど
豊富なコンテンツが用意されていました。会場には、若い
カップルが多かったですね。参加者は3000組を超えたの
ではないでしょうか?

Dsc02629当社も昨年に続いて参加のお誘いを受け
出展、事業の内容や商品の紹介を行い、
徒歩5分の距離にある上本町近鉄さんの
売り場をご紹介しました。

大阪の産婦人科の先生方の奉仕の精神に共感を覚えると
ともに育児・子育てにかかわるメーカーとして、すばらしい
イベントに協賛できる喜びを感じています。

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2007/05/20

子どものしつけ

今日は天気がいいので、庭で芝刈りと草取り。

そこへ、「おじちゃ~ん!」。
両隣の家の女の子たちがやってきました。二人とも小学
校の低学年、とてもいい子たちです。「庭で遊んでいい?」
「いいよ」と言うと、元気に庭に駆け込んできました。

見ると、友だちもいっしょに来ていて、ホッピングを使い、
芝の上をぴょんぴょん飛んでいるじゃありませんか?
『芝生が・・』とも思ったけど、『まあいいか』ということで
見過ごしておきました。


050520_152539_mうちの庭にはフキが自生しています。
隣家の子に、「フキをあげようか?」
と言って、ハサミで切って一本ずつ
手渡していると、ホッピング少女は
ずんずんと引っこ抜き、あげくに「やっ
ぱりいらな~い」と、その場に置き去りにしてしまいました。

少々呆れながらも、庭の隅っこで草取りを続けていると、
くだんの子が、「ねぇ、家にあがっていい?」と言うので、
一瞬耳を疑いました。『初対面の人の家にあがる?か』
その後も「ねぇ、シート出して」などと要求は続き、『親の
しつけはどうなってんだ?』と首をかしげることしきり。

面白いのは、こういう子に限って人の話を聞こうとしない
んです。「これは、ヤハズソウっていうんだよ」と言って、
葉っぱをちぎるパフォーマンスをやると、結構子どもに
ウケるのですが、この子には通用しません。隣家の子
たちは、「すご~い」と言って喜んでくれたんですけど。

身の回りに、常識が欠けていて、周りから好かれない
オトナがいるけど、もしかしたら、この年頃にタネがまか
れるんじゃないかと感じましたね。

ご近所?のおじさんとしては、あえて小言を言うおせっ
かいはしませんでしたが、早い時期に直さないと大人に
なって苦労すると思うし、注意しておくべきだったかな?


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2007/04/24

キッズアパレルが一同に

ヒステリック・ミニ、シャーリーテンプル、
KP、ティンカーベル、ブーホームズ、
オイリリー、HAKKA、フィスなどなど。

一般の人にはあまり聞きなれない
名前かもしれませんが、いずれも、
子育て中のお母さんたちには
なじみの深い子供服ブランドです。

ベビー子供服メーカーの親睦と
情報交換、交流を目的とする「JKS」
(ジャパン・キッズファッション・ソサエティ)
の設立総会が繊研新聞社で開かれ、
全国から60社以上が参加しました。

九州からの参加は当社のみ。
この日、いちばん遠くからやって来た
メーカーということになりますね。

クリエータータイプの社長さんが多く、
どのメーカーも負けず劣らず個性派ぞろい。
懇親会での話の端々に、経営トップの
ユニークな生き方が見えてくるようです。

少子化対策や子育て支援が
国の大きな課題となっているなかで、
わたしたちキッズ関連メーカーが協力して
子ども文化の発展に役立つ活動が
できたらいいなと思っています。

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2007/04/08

マタニティ・フェスタ

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こんなに大勢の妊婦さん
たちを見たのは初めて!


プレママやパパ、赤ちゃん、おじいちゃん、
おばあちゃん18000人が集まる大イベント
マタニティ&ベビーフェスタ」に参加しました。

パシフィコ横浜ホールで行われたこの催しは、
妊娠、出産、子育てに関する情報提供や
セミナー、エクササイズ体験、ベビー用品の
抽選会など楽しい企画が盛りだくさん。

主催は「日本マタニティビクス協会」で、
厚生労働省横浜市などが後援、産科・
小児科の先生方も多数参加されています。

メーカーも50社近くが出展しており、当社も
商品をPRし、横浜市内の百貨店の紹介を
行いました。当社の認知度は意外に高く、
スタッフも気を良くしていました。

会場にはマタニティのカップルが目立ち
ましたね。若い男性の子育てへの関心の
高まりが感じられます。

こうしたイベントは少子化対策にも効果が
ありそう。これから全国にも普及すると
いいなと思っています。

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2007/03/11

女子学生の意識変化

今日の朝日新聞に、「変わる女子高生の進学先」という
タイトルで、女子大生の学部別の割合が載っていました。

1985年の女子大生総数が41万人で、
 1位:人文科学(文学部など)  35%:14万人 
 2位:教育学            17%: 7万人
 3位:社会科学(法・経・商など) 15%: 6万人
の比率だったものが、

2005年には、学生数が2.4倍の101万人になり、
 1位:社会科学(法・経・商など) 29%:29万人 
 2位:人文科学(文学部など)   27%:27万人
 3位:教育学              9%: 9万人
と首位が入れ替わって、社会科学系の学生数が5倍に
増えています。

このデータは、女性の社会進出とともに、女子学生が
仕事に役立つ知識を学び、キャリアを伸ばしたいという
意欲を持つことを表しています。

就職先としては民間企業が多いわけですから、ビジネス
関連の科目を選ぶのが自然なのでしょう。うちの娘にも
一生仕事を続けてほしいと思っていたところ、結局2人
とも商学部に進むことになりました。

「結婚後も仕事を続ける女性が増えている」だけでなく、
「男性もずっと働く女性と結婚したがっている」とか。こう
した社会意識の変化に対応するためにも、「仕事と家庭
の両立支援」がますます必要になってくると思います。

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2007/03/06

出産の次は小学校入学

日経夕刊・生活欄の「カイシャと子育て」というコーナー。
子育てをしながら働く女性の現状と抱えている問題点が
レポートされています。

昨日のタイトルは「新入学 喜びと不安」というもので、
働く女性にとって、子どもの小学校入学が出産に次ぐ
大きな関門となっているのがよくわかります。

「学童保育の時間が短く、子どもの帰宅時間が早まる
ため勤務を続けられない」「定員が少ないので、子どもを
預けられない」といったケースが紹介されていました。
わが家も学童保育のお世話になったので共感しますね。

対策としては、行政サイドからの「学童保育の充実」と
企業サイドからの「柔軟な働き方へのシフト」の二つ。

後者は、具体的には、短時間勤務、フレックスタイム制、
始業・終業時間の変更、残業の免除などの施策。当社も
こうした制度で何とか学童の問題をクリアしています。

ただ、企業側の対応だけでは限界があり、学童保育の
充実は必要不可欠。地域住民(お年寄り)の力を借りる
などの「柔軟な」運営方法も検討すべきと思います。

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2007/02/22

出生数回復のからくり

厚生労働省の「人口動態統計(速報値)」によると、
2006年に生まれた赤ちゃんの数は、前年より
約32000人増の112万2278人だったそうです。

あれ? 去年の出生数ってこんなに多かったっけ?
1月1日の発表では、前年比2万3000人増の
108万6000人になっていましたね。

これに、「11、12月の出生数の実績が、予想より
9000人多かった(朝日新聞)」分をプラスしても、
109万5000人。

この数字との差、2万7278人の原因はというと、
実は「外国人を含めて(朝日新聞)」いたんですね。
統計に外国人を含めるのはたぶん今回が初めて。

なぜ急に「外国人を含む」数字と差し替えたのか?
もしかしたら、出生率を一気に1.3まで押し上げる
「少子化対策の奥の手」なのかもしれませんね。

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2007/02/21

理想の出産準備品売り場

九州最大の百貨店・福岡岩田屋さんの出産準備品
売り場が今日改装オープン。○○○○常務(本人の
要望により伏せ字にしています)と一緒に、朝イチで
お祝いに駆けつけました。

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リニューアルは、2004年3月に
本・新館が開店して以来3年ぶり。


開放感あふれる広々とした空間のなかで、新生児と
マタニティ、ギフト・雑貨のゾーンが見事に調和して、
色彩の統一感と売り場の一体感を生み出しています。

豊富な品揃えの中から、お客さまにゆったりと商品を
お選びいただけると確信しており、天神地区の3つの
百貨店のなかで圧倒的な存在感を発揮できそうです。

当社もこれまで以上にがんばって商品のタイムリーな
供給に努めていきたいと張り切っています。
九州を代表する百貨店にふさわしい、新しい売り場を
皆さんぜひ一度ご覧になってください。

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2007/01/22

娘に勉強を教える

高校卒業まで、娘の勉強をみてあげることはほとんど
なかったのですが・・・・。

453213247909_aa140_scmzzzzzzz_v105972601娘のゼミのテキスト本
わたしも10年くらい前に読みました。
05年に全面改訂されていますね。

「入門」とあるけど、学生には
かなり難しそう。

ポートフォリオ、経営資源、リストラクチャリング、
シナジー、M&A、組織の慣性といった専門用語を
一つ一つ説明し、文脈にそって解説を加えます。

娘に勉強を教えながら、自らも学べる絶好の機会。
「経営学おたく」で、「教え好き」のわたしにとって、
とても楽しい時間です。

経営学が実際の経営に役立つかと問われれば、
答えは「YES」。
でも、知識の量と経営手腕は必ずしも比例しない
ようですね。

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2007/01/08

娘たちへの年賀状

娘たちに、少し遅めの年賀状が来ていました。

見ると、お隣に住んでいたH家のクミコちゃんから。
プリクラの写真が貼ってあったけど、3兄妹みんな
大きくなったね~。学校出て大人になって、
それぞれの道を歩んでいるんだね。

今の家に引っ越してきたときに、ケイコちゃんが
毎日、津福小学校に誘いに来てくれました。
右も左もわからない、小学一年生の長女の面倒を
とてもよくみてくれたんです。ほんとうにありがとう。

娘は、今日、成人式で小学校に行っているよ。
たくさんの人たちに助けられ、支えられて、生きて
いることを忘れないようにしなくちゃいけないな。

家族いっしょに食事をしたり、庭でバーベキューを
したり、よく遊んだけど、また逢いたいね。
娘たちが書いた返信のハガキに、ひとこと添え書き
したくなりました。

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2007/01/01

今年の出生数は?

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

元旦の新聞でいちばん興味があるのは、出生数の統計。
厚生労働省の発表では、06年の出生数は6年ぶりに増加
して108万6千人。05年よりも2万3千人増えています。

出生数に6~7ヶ月先行する婚姻件数も、05年より1万
8千組多い73万2千組で、こちらも5年ぶりの増加らしい。


ただ、日経は、「この増加は一時的なもので、07年は再び
過去最低を更新するとの予測もある」と報じています。

その根拠は、出生数と婚姻件数の伸び率の鈍化でしょうか?
出生数と婚姻件数の「月平均の増加数」を比較すると、
   1~8月の、 2200人、2000件 に対して
  9~12月は、 1300人、 600件 とペースダウン。
今年はこれが減少に転じるとみているのかもしれませんね。

当社にとって出生数は重要な外部要因のひとつなので、
今年の経営環境は厳しくなるとみたほうがよさそう。
正月休みにじっくりと対策を考えなくてはなりません。


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2006/12/04

出生率を伸ばす県

「働く女が出生率を上げる」

こんなタイトルの記事が、日経ビジネスの今週号に出ていま
した。昨年、全国の都道府県で唯一、出生率を上昇させた
福井県についてのケース・スタディです。

福井県の育児関連データの全国順位(2005年)をみると、

合計特殊出生率        2位
共働き率             1位
世帯総収入           1位
3世代同居率          2位
1世帯あたり延べ床面積    2位
未婚率の低さ          3位
完全失業率の低さ        1位

となっていて、同誌は、「福井県では、広い家に住む大家族
に支えられて、夫と共働きしている女性が出産や育児に当
たっている」と分析しています。

また、それとともに、「出産を機に会社を辞めることなく、職場
に復帰する女性が多い」のも福井県の特徴とか。

こうした事情については、8月にNHKの番組「いよっ日本一!」
でも放映されていましたね。ご覧になった方も多いと思います。

がんもどきやカツレツの購入費が日本一というデータをもとに、
働くお母さんと同居のおばあちゃんとの連携プレーをおもしろ
おかしく紹介していました。

他にも、ボランティアの結婚相談員、子育てマイスターなどの
ユニークなしくみがあるんですね。こうした官民あげての努力が
出生率アップに結びついているというわけです。

福井県にとって目下最大の関心事は、今年の出生率。これま
でに出生率が2年連続で上昇した県はないそうです。でも、今
年は全国的に出生数が増えていることだし、2年連続上昇の
栄誉はすでに手中にあるのではないでしょうか?

(2007.4.18追記)
地元・福井新聞の報道によると、福井県のユニークな少子化対策
を取り上げた記事が、ロイター通信から世界に配信され、ワシントン
ポストを含む海外メディアで紹介されたようです。

(2007.12.4追記)
文部省が行った「全国学力・学習状況調査」の結果、福井県が
小6・中3合わせた正答率で全国トップとなったそうです。雑誌
「選択」12月号は、共働き率の高さからくる「子育てのしやすさ」
が主な要因ではないかと分析しています。


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2006/11/12

少子化大臣、久留米へ

えーるピア久留米で行われた「くるめ 子ども・子育てフォーラム」へ。えがお子育て大賞の表彰式、手織りや折り紙などの体験コーナー、パネルディスカッションなどが企画され、たくさんの親子連れでにぎわっていました。

子育て情報展示コーナーには、「仕事と家庭の両立支援モデル事業所」ということで当社の紹介も。午後には猪口邦子・前少子化担当大臣が来場され、「日本の少子化対策について」の講演がありました。

論点がうまく整理され、とてもわかりやすいお話でしたね。200人くらいの聴衆でしたが、テレビで放映して、もっとたくさんの人に聞いてもらいたいくらい。9割以上が女性で、男性の関心が低い?のは残念ですけど。

減少していた出生率を回復させた国と日本では、「働く女性の比率」と「男性の家事・育児時間」という2つの変数に大きな違いがあるらしい。大臣はこの点に注目して「少子化対策」と「男女共同参画計画」をまとめたそうです。

「私は子どもを背負いながら頑張って仕事をしてきたけれど、それが美談になるような社会はおかしい。もっと自然な形で、社会が仕事と家庭の両立を支えるようにならなければ」という大臣のお考えに大いに賛同します。

今年は出生数が増加に転じ、8月までに17651人増えているとのこと。わたしは景気の回復のおかげと思っていましたが、お話を聞いていて少子化対策の効果もあるような気がしてきました。問題は上記の対策の実行力で、若い人たちが安心して子どもを産めるようになるかどうかは「政策の本気度」にかかっていると思います。

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2006/10/29

兄ちゃん会いにきたよ

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「おにいさん おにいさん こちらたまご
応答ねがいます」

6年生になったばかりの卓(たかし)の耳に聞こえてきたふしぎな声。それは母親のおなかに宿ったばかりの弟の声でした。

熊本の産婦人科・慈恵病院さんからいただいた「こちらたまご 応答ねがいます」。お母さんのおなかに誕生した新しいいのちと、お兄さんになる小学生との対話を描いた感動的な物語です。

高齢のため、出産をあきらめようとする母親を泣きながら懸命に説得、小さないのちを救った卓と、日々成長を続ける弟の交信が続きます。そして、ついに出産の日を迎えることに。

「いのちの大切さを子どもたちに伝えたい」との思いで書かれたこの作品は、「福永令三児童文学賞」の金賞を受賞。授業で読み聞かせした小学生たちにも、大きな感動を与えました。

全国の教育現場で使えるようアニメ化の話もあって、募金活動が進行中。「家庭に、学校に、いのちを育む風をおこしていく」という趣旨に共感を覚え、当社も協賛をさせていただくことにしました。アニメ化が早期に実現して、一人でも多くの子どもたちに見てもらえるよう願っています。

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2006/10/27

世界史騒動に思う

世界史の授業を教えていない高校が全国に続出して問題になっているようですね。

朝日新聞は、「ルールを無視」した高校を非難するとともに、天声人語でも「若いうちから世界史を学ぶのは大切」と訴えています。これに対して日経新聞は、文部科学省の学習指導要領と受験対策に追われる学校現場とのズレを強調していますね。

今回の事態は、「だいじな歴史の授業をないがしろにするのはけしからん」と言って済まされるものではなく、背景にある「授業時間の削減によるしわ寄せ」や、「世界史の選択が受験に不利になる」といった現状にも目を向けるべきと思います。

世界史が必須科目となっていて、自国の歴史よりも外国の歴史のほうが優先されているのも不思議。問題が発覚した高校はルール違反の責めは免れませんが、これを機会に今の指導要領を見なおしてはいかがでしょうか?

年号や人名を丸暗記させるのではなく、歴史の大きな流れを把握させ自分なりの歴史観を持たせる教育、歴史への興味を促し、歴史小説を読んだり、史跡を訪問したり、歴史を学ぶ意欲を育むような教育が望まれます。

たとえば、こういう教材を使用してみては?

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2006/10/20

子育てフェスタ

061020_1くるるん」、かわいい名前ですね。

くるるんは、西鉄久留米駅前にある子育て支援施設。久留米市の子育て支援の拠点施設として、年間4万人の利用があるそうです。もともと市が運営していましたが、現在はNPO法人に委託されていて、ボランティアの皆さんが運営しているとか。

今日と明日は、年2回恒例の「子育てフェスタ」が行われていて、およそ400人の来場が見込まれています。1時ごろ会場に行くと、朝から来ていた企画室の女性たちが子どもと一緒におもちゃで遊んでいました。たまにはこういう機会もいいかもね。

実は当社にもお声がけがあり、地元の子育て支援企業コーナーに商品の展示やプレゼントの提供を行っているんです。商品のPRだけでなく、お客さまの意見を聞かせていただくいい機会となりました。

たまたま当社に勤めていた女子社員も子どもと一緒に来ていましたね。くるるんで育児仲間とお話しできたり、子供を預かってもらったり、とても重宝しているそうです。

江藤市長が来られてあいさつされ、小学校入学までの医療費を無料化する構想について触れられた後、会場を視察されました。子育て支援に対する市長の意気込みが伝わってきます。

行政が率先して少子化対策に取り組んでいる久留米市にあって、地元の企業として子育て支援に少しでもお役に立てるとうれしいです。

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2006/10/18

子育てもお勤めも

ときどき見ています、「ガイアの夜明け」。今回は、男女雇用機会均等法が施行されて20年が経った日本の職場がテーマとなっていました。

横浜に住む女性(44歳)は、出産を機に会社を退職して以来、専業主婦をしています。子育てが一段落してからは時間をもて余す毎日ですが、久しぶりに同期の友人と再会することに。

友人は結婚して子供を育てながら、今も会社に勤務中。仕事と家庭の両立は「とてもしんどかった」けど、「得たものは辛さより何十倍も大きい」ということばに実感がこもっていました。触発された女性は、さっそく就職口を見つけようとしますが、企業はなかなか門戸を開いてくれません。

INAXという会社は、育児などで退職した女性の元社員たちに職場に戻ってきてもらう制度を作りました。復帰できて喜ぶ女性がいる反面、退職後3年以内という条件のために子育てとの両立ができずに断念する女性も多いようです。

こうしたケースを見て感じたのは、女性が生涯働くうえで、育児と子育てが最大の「難関」ということ。退職後の職場復帰には問題点も多く、やはり仕事と育児の両立を支援するのがいちばん効果があると思われます。

とはいうものの、実際には、解決すべき課題が山積み。女性にとって本当に働きやすい職場を作るためには、育児休業の徹底や保育所の充実はもちろん、時差出勤、残業の抑制、SOHOの推進、転勤(夫も含めて)への配慮など、今の働き方の「常識」を抜本的に見直す必要があるのではないでしょうか?


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2006/10/14

マタニティセミナー

当社のお取引先・岩田屋さんの久留米店で、「赤ちゃんフェスティバル」がありました。

参加いただいたのは、12組の妊婦さんご夫婦と、お祖父ちゃん、お祖母ちゃん。地元の聖マリア病院さんから、看護師長さんをはじめ、助産師さん、看護師さんに来ていただいて出産に関する指導を行っていただきました。

407240017309_scthumbzzz_1最初に、部屋の照明を落として、「わたしがあなたを選びました」という詩の朗読。赤ちゃんが、お母さんを選んでこの世に生を受けてくるという感動的な詩文です。

妊娠月ごとの経過の説明の後、聖マリア病院内での出産のビデオが上映されました。

「がんばれ!」 チームのメンバーが励ます中、小さないのちが生まれてきます。「ねぇ、泣いて。お願い、泣いて」お母さんが強く抱きしめると、元気な赤ちゃんの鳴き声。見ているうちに思わず涙が流れてきました。まわりのみんなも目に涙を浮かべている様子です。

以前にこのビデオを小学6年生の授業で流したところ、子どもたちもとても感動していたと聞きました。いのちの誕生の光景は人の胸を打つのでしょう。「もっとたくさんの子どもたちに見せてあげたらいいのに」と思います。

最後に、沐浴(もくよく)指導。赤ちゃんのお人形を使って、赤ちゃんをお風呂に入れる練習です。若いパパたちが慣れない手つきで体を洗っていて、わたしも遠い昔を思い出しました。否、意外と近い未来だったりして?

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2006/10/09

石炭産業科学館へ

D1嫁さんと娘と3人で、大牟田市の石炭産業科学館へ。

この科学館は、歴史や地理はもちろん、物理や化学も学べる体験型博物館。館内の展示や映像は、石炭産業史の「光」だけでなく、「陰」の部分にもスポットを当てていて、労働問題、中韓との国際関係、公害訴訟や環境問題などにも関心が広がります。

いわゆる産業博物館というのは九州では珍しいですね。鉄ちゃん(鉄道ファンの俗称)が喜ぶボールドウィン製蒸気機関車の大型模型をはじめ、大掛かりな展示物がたくさん並んでいました。

一見の価値ありと思うのですが、残念ながら人気はいまひとつと見えて、休日というのに観客はまばらでした。テーマも地味で、観光スポットとしては魅力に欠けるのかもしれません。

せっかくお金をかけて立派な施設を作ったんだから、もう少し活用しないともったいないですね。「総合学習」のまたとない教材になると思うのですが、大牟田市の子どもたちの教育には活かされているのでしょうか?

全国各地の博物館をうまく活用して、地域にあわせた総合学習の授業をやると面白そうですね。学芸員とのコラボによって詳細な学習要領を作れば、学校授業の品質も標準化できるでしょう。全部を集大成すると、質量ともに充実した総合学習用教材のライブラリーになると思います。


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2006/09/28

親子で簿記の勉強

「ビジネスを志す人にとって簿記・会計は必須」というのがわたしの持論。サラリーマン時代に苦労したこともあり、なるべく早い時期に簿記をマスターしたほうがいいと思っています。

大学生の娘には、高2のときに簿記を学ぶよう勧めました。「TAC(タック)」という簿記・会計の専門学校に通わせ、今は簿記・財務諸表の講座を受講しています。

最近になって嫁さんも同じ講座を申し込みました。「国際会計基準、新会社法など、会計のしくみが大きく変わったから」というのが理由ですが、娘にハッパをかける狙いもあるのでしょう。

こちらはネット配信の学習で、1日3時間・週4回のハードスケジュール。教材がど~んと送られてきて、居間のパソコンが占領されてしまいました。夕食後はもちろん、朝の出勤前にも大音量の講師の声が鳴り響きます。

これに刺激されたのか、高校生の娘も簿記の勉強を始めました。まずは3級からですが、「何となく用語に聞き覚えがある」と言ってますね。

「貸借対照表」「借入金」「当座貸越」といったことばは、ふつうだと「かしかりたいしょうひょう」「しゃくにゅうきん」「とうざかりごえ」と読んでもおかしくないところ。それがすらすらと読めるのも、恵まれた?家庭環境のおかげでしょう。「門前の小僧、習わぬ経を読む」といったところでしょうか?

そんなわけで、わが家では簿記がブームになっていますが、わたしはというと3級の資格も持っていません。あとから来た家族たちに次々と追い越されるのは嬉しい半面、一抹の寂しさも感じています。

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2006/09/06

慶祝 新宮様ご誕生

紀子さまの男児ご出産を心よりお祝い申し上げ、新宮様の健やかなご成長をお祈り申し上げます。

今回のご慶事を、わたしたち国民はわりあい静かに迎えたように感じています。5年前、愛子さまのご誕生のときはもう少しはしゃいでいましたね。百貨店で記念イベントが企画され、テレビでも早くから特番を計画。当社も特別企画を準備したり、TBSさんの取材を受けて全国に放映していただくなどかなり盛り上がった記憶があります。

それに比べると今回は落ち着いたもので、ベビー関連銘柄の株価が上がり始めたのもつい最近のこと。でも、さすがに今日はテレビの大々的な報道に続いて、福岡市内では号外が出たようで、うちの営業マンが朝日、読売、西日本の3紙をもらってきていました。お取引先百貨店のベビー売り場にも取材が入ったと聞いています。

これからしばらくの間、皇室典範の改正なども含めて、日本国中がご出産の話題でもちきりになることでしょう。国家的な課題になっている少子化問題にも大きな関わりを持つと思われ、今日の夕刊にも、「少子化歯止めも(朝日)」「少子化社会へいい刺激(西日本)」といった見出しが掲げられていました。

今年は6月までに出生数が1万人以上増えており、通年で2万人くらい増えると予想されています。ベビー関連業界に身をおく当社としては、このたびの皇室のご慶事がはからずも少子化対策となって、久々の出生数の増加につながればと期待を寄せているところです。