2007/12/27

また逢う日まで

3年近く書いてきたブログを、今日でひとまずお休みにし
ようと思います。長い間ご愛読をいただきまして、本当に
ありがとうございました。

ブログのおかげで、ウェブ2.0(にいてんぜろ)の世界を
身近に体験することができました。また、好奇心がより
旺盛になる、フットワークが軽くなる、ブログの話題で社
内外で盛り上がるなど、いいことがたくさんありました。

いっぽうで、かなり時間をとられる、投稿が滞ると何とな
く落ち着かない、といったデメリットがあったのも事実。
「旬の情報提供」というブログの特長や、会社の準公式
ブログという立場も考慮に入れ、題材選びにはずいぶん
気を遣いました。

これからも、もうひとつのブログ「赤ちゃんの城NOW」は
継続して、トレンディな話題を提供してほしいと思ってい
ます。わたしもゲストとして投稿させていただくかもしれ
ませんので、その節はよろしくお願いいたします。

071225_151153_mさて、会社のほうも、今日で仕事納め。
それでは、博多人形師の中村信喬さ
からいただいた、来年の干支・ねず
みのお人形をごらんいただきながら、
みなさん、よいお年をお迎えください!

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2007/12/24

メリークリスマス

071214_082621_m2007年もあと1週間になりましたね。
写真は、当社の階段踊り場に飾られた
キューピーちゃんのサンタクロース。
かわいいでしょ?
製造部のHさんのお手製です。

さて、突然ですが、仕事が忙しくなってきたこともあり、
今月末をもってブログを「お休み」いたします。

当社の仕事納めの27日に、ご愛顧いただいたお礼の
ごあいさつをかねて、最後の投稿をさせていただきます
ので、よろしくお願いいたします。

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2007/12/20

ブログどんな感じ?

Top_myboo1というタイトルの記事を日経産業新聞
で見つけました。きざしカンパニーとい
う会社が個人向けブログ解析の試験
サービスを始めたとか。

ブログのURLを入力すると、「どんな話題が多いか」「ど
んな気分で書かれているか」などの判定をしてくれるそう
です。さっそくわたしのブログで試してみると

感謝の気持ち がブログににじみ出てます。

話題に関しては 本 について多く書かれているみたいです。

と出ました。この解析は新たな記事が追加されるたびに
変わるそうですけどね。ブログをお持ちの方は、試して
みてはいかが? (ここをクリック)

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2007/11/24

博多の和の文化

きものファッションで町おこし、といった趣旨でしょうか?
新聞社の主催の下、ネットとリアルを組み合わせながら、
博多の町でいろんなイベントが催されています。

071124_155133_m今日は「男のきものクラブ」からお誘
いを受け、着物を着て、博多っ子の
講義を聴きながら、そば屋で日本酒
を飲むという会合に参加しました。

参加者は30人くらい。そのうち着物
を着ていたのは3分の1(わたしは
洋服)で、わたしの大学の同窓会か
らも4人が参加していました。

主なメンバーの顔ぶれは、能楽師、人形師、博多織元、
和裁師、茶道家、宮司、そば店主などで、まさに和の
世界。ふだんはなかなか会えない方たちばかりです。

話をしていて感心したのは、みなさんが、着物はもちろ
ん、能や謡、日本画や仏像など、日本の文化に詳しい
こと。知らないことばがたくさんあって知識不足を痛感
しました。

和というのは、甚平などの企画もあり、当社でも注目し
ているテーマ。これを機会に日本文化を深堀りすると
面白いアイデアが生まれてくるかもしれませんね。

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2007/11/09

人間学を学ぶ月刊誌

Cover07121多数のビジネス誌を購読しているなかで
異色なのが「致知」。読み始めて10年に
なります。ビジネス誌に分類するのが適
切なのかは、よくわかりませんが。

友人との歓談、親戚の集まり、百貨店の
会合、飲食店のオーナーとの会話などで
たまたま致知を読んでいることがわかると
何となく親近感が増すのは不思議ですね。

記事の大半が対話形式でまとめられていて、経営者だけで
なく、宗教家、教育者、芸術家、学者など、いろんな職業の
人が登場します。

今月号には、以前に紹介した大和ハウスの樋口会長さんや
コメリの捧(ささげ)会長さんが出ておられましたが、お二人
とも致知にふさわしい、素晴らしい経営者だと感じました。

サブタイトルに「人間学を学ぶ月刊誌」とあるように、致知は
心を高めるための雑誌。昔のように仏教や中国の古典等で
心の修養をはかる人が少なくなった現在、致知のような雑
誌がその代わりを務めているのかもしれません。

定期購読制なので、原則として店頭売りはしていませんが、
大きい書店に行くと買うことができます。一度手にとって読
んでみられてはいかがでしょうか?

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2007/10/11

燃える闘魂

071012_080214WBCボクシング・フライ級タイト
ルマッチ「内藤vs亀田」の試合、
思いもよらない場所で観戦しま
した。

今日は福岡で盛和塾の勉強会。稲盛和夫塾長が
2年ぶりに来福されるということで、たくさんの塾生
(500人くらい?)が集まりました。

懇親会の席上で、とつぜんボクシングの生中継が。
塾長は日頃、「利他の心」を説かれる一方で、「経
営は格闘技、どのような格闘技にも負けないような
燃える闘魂が必要」とおっしゃっています。

ボクシングの試合もよくご覧になるそうなので、異
例の中継と相成りました。試合が終わって、内藤
の勝利が決まると、会場から大きな拍手。

コメントを求められた塾長は、いつものユーモアた
っぷりな話しぶりで、亀田の技術の未熟さ、マナ
ーの悪さを指摘され、謙虚さを強く求められました。

二人の経営体験発表のコメントに加えて、ボクシ
ングの試合の評論までされるとは。意外な展開で
したが、印象に残る学びの場となりました。

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2007/09/27

会社を熱くする経営

31ewwdyplpl_aa240_11兆円企業・大和ハウスの会長さん
(前社長)の実体験本「熱湯経営」。
経営の参考になるのでは、と思って
読んだところとても面白く、学ぶ点が
たくさんありました。

石橋オーナーから経営を託された樋口さんは、全国の
現場を訪問し、徹底した社員との対話を実施。率先垂
範の姿勢に社員のやる気も高まり、奇跡のV字回復を
成し遂げます。

会社を良くしたいという思いで懸命に働く樋口さんの姿
が気持ちを「熱く」させてくれました。また、オーナーの
志を受け継ぎ、公正、無私、使命感といった「リーダー
の品性」を大切にしてこられたことにも共感を覚えます。

余談ながら、わが家も大和ハウスなんですが、築15
年の今も不具合がなく、アフターケアも万全。この本を
読んで、その背景がよくわかりました。

おっと、あまり宣伝すると、昔勤めていた会社の皆さん
に叱られるかも。住宅メーカーの大手でもありますから。

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2007/09/19

盛和塾第15回全国大会

070918_125220_m_2京都・宝ヶ池の国際会議場で、恒例の
盛和塾全国大会。全国各地から、塾生
総数のおよそ4割にあたる1836人が
参加しました。

こんなにたくさんの人がいるというのに、偶然にも大学の
ゼミの友人Y君が斜め前に座っていて、声をかけてくれま
した。30年ぶりの再会です。

大会の行事は、選抜された9名の塾生が壇上に立ち、自
らの経営体験を発表した後、稲盛和夫塾長からのコメント
をいただくのがメインとなっています。

会社を私物化する会長に退任を迫り、経営を立て直した
女性経営者、幼い頃に離別した父親に懇請されて事業
を承継し、売上を8倍に伸ばした38歳の経営者。

さらに中国からは、34歳で国営企業の社長となり、社員
1000人の規模に育てた経営者が登壇するなど、どの発
表も感動的で、示唆に富んだものでした。

全ての社長さんに共通するのは、社員の幸福を最優先に
考え、社会に貢献したいと願ってきたこと。この思いに働く
人たちが共感して、会社が発展してきたのだと思います。

経営における「利他の心」の大切さをあらためて感じさせ
られた体験発表でした。

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2007/09/15

がんばるパタンナー

婦人・紳士、ベビー子供を問わず、アパレルに欠かせない
職種に「パタンナー」があります。

パタンナーは、デザイナーの描いたデザイン画をもとに衣服
の型紙(パターン)をつくる人のこと。平面の画を立体にして
いくため、かなりの技術力と感性が必要とされています。

51mfpx4wf5l_aa240_1今日のNHK教育テレビ「あしたをつかめ
という番組で子供服メーカーのパタンナー
が取材されるというので、これは必見。

仙台の子供服メーカーというのは初耳でし
たが、急成長している会社のようですね。

今回の主役は24才の新人女性パタンナー。「子どもの頃、
大好きだった一枚の服が幸せを運んでくれた」という想いが、
この世界に飛び込むきっかけを作ってくれました。

型紙の数が36枚もあるというスキー用ジャケットに初挑戦。
悪戦苦闘しながらもサンプルを完成し、無事ファッションショ
ーを終えることで、大きな自信が得られたみたいです。

「ブランド力を左右する」といわれるパタンナーの仕事。当社
にも精鋭のパタンナーがそろっていますが、愛情あふれる、
かわいい服作りにますます力を発揮してほしいですね。

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2007/08/06

会社は頭から腐る

419k2vzvlnl_aa240_1会社は頭から腐る」とは、かなり
センセーショナルなタイトルですが。

著者は、ダイエーやカネボウなど
41社の事業再生に腕をふるった
元・産業再生機構COO(最高執
行責任者)の冨山和彦さん。

「会社がダメになるのは、頭に立つ経営者に適性が
ないから」という主旨で、「経営者には人間性と能力
の二つが欠かせない」と説かれています。

大小問わず、数多くの会社経営に携わった経験に
基づいた主張には重みがあり、同じく会社の経営を
預かる身として共感できる点がたくさんあります。

とくに、「経営という仕事は他人の人生に大きな影
響を与える。社員が100人いたら、100の人生に
責任がある」ということばには、身がひきしまる思い
がしますね。

経営とは何か、今の日本の会社経営がどういった
状況にあるかがわかる一冊。経営者だけでなく、
広くビジネスマンに一読をおすすめします。

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